スイッチ☆

こどもたちはちゃんと自分自身でスイッチを見つけ、ぽちっと押すと、自分のワールドに入り込み納得行く迄飽きずに楽しみます！ほんとに疲れも忘れずに一心不乱に楽しみます。

そして、そのスイッチは自分にとって満足感を与えてくれるものであったなら同じことの繰り返しであっても、こどもたちは喜んでスイッチを押すのです。

教えていく立場のものが、自分のスイッチをいくらタイミング良く押したとしても、こどもたちにとってほんとに興味あるボタンでない限り、よっぽど合致しない限り楽しむことはなかなか難しいと思います。

いかに興味あるボタンの数を増やしてあげれるか・・・
私は自分のボタンやスイッチを押し付けず、見つけていってあげたいと思います。