赤の時代☆

ピカソに青の時代があったように、特定の色にこだわる期間があります。
それがず～～～～っと続く人もいますが、ある時期だけに限定される人もいます。
人それぞれで、絵に現れてくる様子も人それぞれ、私の尊敬する作家さんも
ずっと青色を追求されていました。
好きな色があると言う事は、とっても大切で素敵な事なんだな～！！

Ｒちゃんは赤色☆英語も大好きなＲちゃん！英語をモチーフに有機形体や幾何学的な模様を
使って彼女にしかできない、作品を完成してくれました。



子どもたちの作品はほんとに一期一会なもの、どんな作品でも大切な大切な宝石のようなものです。
Ｒちゃんの赤の時代がいつまで続くのか、それは誰にもわかりませんが、その作品はとても
彼女らしく光り輝いています。このような作品を様々な人に伝えたい！！

きっと、彼女の作品は誰かの心を動かし、影響を与えると思うのです☆
そして、今日のこの作品を私自身も頭の中に＆心の中に染み込ませ宝箱の中にしまう！
そんな愛しい作品たちなのです。

Ｒちゃんのこれからの作品も楽しみです☆